Android版RetroArch Netplay運用 / 2026-07-29

Android版RetroArchで同期ずれなくNetplayをホスト・参加する方法

Androidでルームを作成し、直接接続とリレーを選び、回線を疑う前に版・コア・コンテンツ・シリアライズの差を切り分けます。

設定・診断ガイド · 12分現行Android版RetroArch。配布元とメニュードライバーにより表示名・提供機能が異なります

Android版RetroArchで同期ずれなくNetplayをホスト・参加する方法

全端末でRetroArchの世代、コアの正確なビルド、適法に入手した同一コンテンツを揃えます。ホストはユーザー名を設定してホストを開始し、コンテンツを読み込みます。TCP到達性を確認できない場合はリレーを使います。参加側はルーム一覧を更新するか直接アドレスを入力し、不一致やシリアライズ警告が出た時点で先に原因を揃えます。

順番に確認する手順

  1. 01

    両端末のRetroArch版、コア名と版、コンテンツの同一性、コントローラーポートを記録し、各参加者が適法なコピーを用意します。

  2. 02

    設定 → ユーザーで名前を設定し、両端末で同じコンテンツが単独起動することを確認します。

  3. 03

    ホストはNetplayでパスワードを設定するか公開告知を無効にし、ホスト開始後に確認済みコンテンツを読み込みます。

  4. 04

    ルーターを管理できない、UPnP成功を確認できない、CGNAT配下の場合はリレーを使い、直接接続はポート到達性を確認した場合だけ選びます。

  5. 05

    参加側はルームを更新して選ぶか非公開ホストのアドレスを入力し、自動照合できない場合は正確なコアとコンテンツを手動で読み込みます。

  6. 06

    接続失敗や同期ずれでは、コア・コンテンツ・シリアライズ対応を先に比較し、最初のログを保存してネットワーク設定を一つずつ試します。

診断表

症状最初の確認決めつけないこと
ルームは見えるが接続不可TCP到達性またはリレーロビー表示=ポート開放
コア/コンテンツ不一致正確なビルドとデータ同一性同名ファイル=同じ内容
接続後に同期ずれ決定性・シリアライズ・版遅延値だけで非互換が直る
通信ケーブル前提のゲームコア固有の対応Netplayが全ハードリンクを再現

ロビー表示は到達性テストではありません

Libretroによれば、RetroArchはUPnPでTCP 55435の転送を要求しても成功を確認しません。ルームが見えても外部から到達できない場合があります。モバイル回線や管理Wi-Fiではリレーから試し、直接/リレーのどちらで成功したか記録します。

同期は同一入力から始まります

Netplayは共通フレーム列で入力を再生します。決定論的コア、同一コア、同一コンテンツが必要です。表示版と各適法コピーのチェックサムを比較し、コアにないシリアライズ機能をルーター設定で補えるとは考えません。

Netplayと通信ケーブルは別物です

RetroArchは一つのエミュレーションセッションへ参加者を接続します。Libretroはコア固有の例外を除き、通信ケーブル再現とは区別しています。コア文書を確認し、先にローカル2人入力を試します。

公式情報源

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