Android版RetroArchでコアオプション・上書き・リマップを正しく保存する
コアオプションにはゲーム別`.opt`、フロントエンド設定には`.cfg`上書き、入力には`.rmp`リマップを使います。ゲーム、フォルダー、コアのうち必要最小限の範囲で保存し、自動読み込みを有効にして、同じコンテンツを再起動して確認します。
正しい設定層を保存する
- 01
RetroArch版、コア名と版、コンテンツ名、Configディレクトリを記録します。
- 02
設定を1つだけ変え、コアオプション、フロントエンド、リマップ、シェーダーに分類します。
- 03
ゲーム、同種フォルダー、コア全体の順で必要最小の範囲を選びます。
- 04
クイックメニューからオプション、上書き、リマップ、プリセットに対応する保存を実行します。
- 05
コンテンツ別オプションと上書きの自動読み込みが有効か確認します。
- 06
コンテンツを閉じて再読込し、ConfigとRemapディレクトリもバックアップします。
種類・ファイル・用途
| 設定種別 | ファイル/操作 | 用途 |
|---|---|---|
| コアオプション | `.opt`/ゲームオプション保存 | MAMEコア固有の動作 |
| フロントエンド上書き | ゲーム・フォルダー・コアの`.cfg` | 映像、遅延、オーバーレイなどRetroArch設定 |
| 入力リマップ | ゲーム・フォルダー・コアの`.rmp` | RetroPadから実機入力への割り当て |
| シェーダー | ゲーム/コアのプリセット | CFG上書きと分離した表示処理 |
ファイルごとに担当する層が違う
RetroArchはコアオプション、フロントエンド設定、リマップ、シェーダーを分離します。MAME固有項目はオプション、コントローラーはリマップ、映像やオーバーレイは上書きとして保存すれば、全コアを変えずに戻せます。
最も具体的な範囲が優先される
基本設定の後にコア、フォルダー、ゲームの順で適用されます。古いゲーム別上書きがコア全体の変更を隠すことがあります。`retroarch.cfg`を消す前に、最も具体的なファイルから確認・解除してください。
Androidで書き込みを検証する
設定 → ディレクトリでConfigとRemapの場所を確認し、対応するピッカーや正式な手順だけで移動します。保存後に完全に閉じて再読込し、名前、範囲、自動読み込みが一致することを確かめます。
設定ファイルはゲームの権利を与えません。許諾済みコンテンツで試し、ROM、BIOS、画像、音楽を含む設定パックは避けてください。