Android版RetroArchで消えたCore Downloaderを復旧する
設定 → ユーザーインターフェース → メニュー項目の表示で「Core Downloaderを表示」を有効にします。残らない場合は配布元を特定します。コア提供範囲は機種・パッケージごとに異なり、古いGoogle Play版は現行retroarch.com版や公式F-Droid版と同一ではありません。コアディレクトリーの書き込み可否を確認し、同じ公式経路で更新するか、バックアップを取って移行します。
順番に確認する手順
- 01
RetroArch版、入手元、CPU構成、コアディレクトリーを記録し、設定、セーブ、ステート、プレイリスト、remapをバックアップします。
- 02
メニュー項目の表示でCore Downloaderを有効にし、RetroArchを再起動してOnline Updaterを確認します。
- 03
表示されても導入できない場合は、設定 → ディレクトリー → コアの保存先が書き込み可能で空き容量があるか確認します。
- 04
表示されない/一覧が少ない場合は公式Androidガイドと配布元を比較し、Google Play、F-Droid、サイドロードAPKを同一視しません。
- 05
可能なら同じ公式経路で更新し、経路変更時はディレクトリー一覧を保存して正しい公式アーキテクチャを選び、必要なデータだけ戻します。
- 06
再起動後にテスト用コアを一つ導入し、版を記録して許諾済みコンテンツを起動します。署名が安全な上書きを妨げる場合は中止します。
診断表
| 状態 | 考えられる境界 | 安全な次の確認 |
|---|---|---|
| Core Downloaderが非表示 | メニュー表示設定 | 有効化して再起動 |
| 表示されるが書けない | 保存先または容量 | 設定パスと空き容量を確認 |
| 入手元で一覧が違う | 配布経路または構成 | 公式Androidガイドを確認 |
| 更新でアプリ識別が変わる | 署名/経路移行 | バックアップして公式元を使う |
まず表示設定を確認します
コア導入ガイドはCore Downloader表示をメニュー項目の表示に置き、XMBマップはプラットフォーム/端末で提供内容が異なると示します。変更後は再起動し、古いメニュー表示を通信障害と誤認しないようにします。
Androidパッケージが提供範囲を決めます
公式ガイドはretroarch.comのstable/nightly APK、buildbotの構成別版、公式F-Droidを案内し、Google Play版は長年更新されていないため非推奨としています。経路変更では署名、構成、既定ディレクトリーが変わり得ます。
表示されても書き込み先が必要です
コアのダウンロードと読み込みは別段階です。通信が成功しても保存先が拒否する場合があります。一つのコアと許諾済みテストデータで経路を証明し、動くライブラリーを先に削除しないでください。
Core Downloaderが導入するのはエミュレーターコアであり、市販ゲームではありません。コアの存在はROM、BIOS、CHD、画像、音楽の取得を許可しません。自分の適法なダンプまたは権利者が認めた出所だけを使ってください。